うたはつづくよどこまでも

A Song Goes On and On

過去記事にツッコんでみたのコーナー #1

新しい企画です!

この度、せっかく保存することに決めた遺産(過去記事)に、ツッコミをいれてみたいと思います笑

 

今と比べ、言葉遣いが稚拙で、ぎこちない5, 6年前のわたし。

ツッコミどころが多くあって面白いのはないかと思いましてですね...笑

 

手始めは...

confit.hatenablog.com

こちらの記事で行きましょうー!

「ヘラ降臨に調子に乗って500円を課金し死んだ。いや心はリアルに死んだ」です...笑

 

この記事に登場する「STさん」は、僕の中学時代に、同じ部活だったお友達です。いい思い出です。

 

どうやら、ゾンビパでヘラ降臨に挑み、500円課金して死んだらしいですね笑

しかも、その頃は、Android端末をメインに使っていたので、iOS機に対して課金することに抵抗を感じていた模様。

 

しかも面白いのは、記事中に「知り合いのY」なる人も登場するも、、

 

誰?笑

 

ごめんなさい、Yさん。分かりません笑

 

「何疑問文にしてんだよ。英語か!(いや日本語にも疑問文ってあるけど。」

 

と謎の一文... 読んでいて恥ずかしいですが、純粋に意味が分からないです。

ただ、僕は中学生の頃から、英語がすごく好きでした。ちょくちょく英語関連のツッコミを入れたくなってしまう時代だったのかも?

 

ただ、どうやら、そのY氏は、3,000円の課金は課金と言わないと述べたらしいですね。

 

その頃の僕は、ガジェットやパソコン、機械系に今以上、情熱的だったので、3,000円があれば、そっちに飛びつくと書かれています。

 

今でこそ、教育関係か、英語に関係する職業を目標にしている中、当時はそんなの眼中にありませんでした。

プログラマー一択でした。

 

「ここで謝罪しない。しない。謝罪しない。ジャーニー!」

 

ほんとごめんなさい。当時の気持ちを振り返るも、最後の一文が解せませんでした...泣

 

謝罪って何に対して?課金をしてしまった自分に...??

 

あと、ジャーニー!って笑

バイニーならまだしも、ジャーニーって「旅」やんけ笑

 

ここで謝罪しない。しない。謝罪しない。旅!

過去記事はすべて、Rewind (2015~2013)カテゴリーにまとめました♪&ブログの正式名、決定!

お知らせです!

めちゃくちゃ適当に書き綴ってきた、2013年から2015年までの記事をどうしようと考え、この度、カテゴリーを階層化いたしましたー!

 

パソコンの方は画面右、スマートフォンの方はフッターのカテゴリーから、Rewind (2015~2013)カテゴリーを、ポチッとしていただくと、カテゴリーがツリー表示されます。

一応、大切な思い出ということで、ワケのわからない当時のカテゴライズをそのままに、カテゴリーにアーカイブという形で、残すことにしました。

 

今の記事とは比べ物にならないほどの手抜きぶり。

たまに振り返って見てみると面白いです笑

 

またまた!ブログの正式名がついに決定しました♪

ズバリ!!

 

うたはつづくよどこまでも

 

です!

 

音楽が好きなので、このような名前にしました。

 

基本的には中学、高校、大学の英語、できることなら少しばかり言語学に足を突っ込んだような内容を中心に、記事をまとめていきたいと思っているのですが、メンタルダイアリー等も並行して書いていきたいので、それぞれ興味のある内容にすぐアクセスできるよう、常にカテゴリーが整理された状態にしておきます。

 

なので、Rewindカテゴリーは暇つぶしに見てください笑笑

もしかしたら、今後、何年か、ブログを継続していき、またカテゴリーの収集がつかなくなりそうであれば、同じように、Rewindカテゴリーを作成しまとめていくかもしれません!

 

なにはともあれ!いつもご覧いただきありがとうございます♪

皆さん、それではまた次の記事でお会いしましょう!

トゥレット症候群で、アダルトチルドレンです。#2

第2章です!

前回の記事はどうでしょうか... スターをくださった方もいらっしゃいました。

ありがとうございます!少々重めの内容で、少なくとも、昔書いてたへっちゃかめっちゃかな記事よりかは笑 どうかなって思ったものの、もう少し書いていきたいと思います♪

 

少しずつ気分がよくなってきて、またこちらに戻ってくることができました。

今回は幸せのアッパーラインとセントジョーンズワート、L-トリプトファン、ACが家族に受け入れられないのはむしろ当たり前、の3つを、僕なりに綴っていこうかなと思います!

 

- 幸せのアッパーラインといじめ、そして家族

僕は小学校と中学校時代、長らくいじめを経験してきました。暴力は数えるほどですが、言葉のいじめがとても多く、そのほとんどが容姿に関することです。

キモいや、きしょい。未だに慣れません。汚いや、菌が伝染る。などと。

小学生らしいといえばらしいんでしょうか... そういう言葉をくれた子達を、僕は、今でこそ、みんな子供だったからと、認めたいって思ってます。

逆に、そんな言葉で人を傷つけるような大人がいたら、、相当やばい人でしょう笑

でも、子供だったから、何をしても良かったわけではないです。そのこともあって、僕は未だ、自分の容姿にほぼ一切の自信が持てなく、何をしても、人の目線が気になり、「絶対、あの人、キモいって思って見てる...」などと、被害妄想が止まりません。

感じ方のクセができているのだと思います。ただ、運動のクセも含めて、クセというのを治すのは簡単なことではありません。

そんな日々が長かったこともあり、いわゆる、幸せのアッパーラインと呼ばれるものも、極めて低いのではないかと感じます。

幸せのアッパーラインが低い人とは、自分にはそんな幸せ、似合わないなどと決めつけ、嬉しい出来事を、すっと受け入れることができず、気を重くしてしまう人のことです。

内心、嬉しすぎるんです。でもその嬉しい気持ちのはけ口がない。結果的に、その人に依存したりと、そこから負のスパイラルに陥る原因となる場合も多々。

でも、幸せが似合わない人なんていないんです!

キモいが似合う人なんてどこにいますか?

いろんな顔や服装の好みや個性を持つ人がいて、それでいいんです。それだけカラフルな人がいるんです。

周りと違うからのけものにするのは、その人が、単に必要のない色眼鏡を通して見ているから。あなたがそう言われること自体、あなたのせいではない。

そういうことは言わなければいいだけ。人間だから、心のなかで思ってしまった... ということはあるでしょう。でも、思うことと、それを行動に起こすことは別。

本当のあなたを知れるのは、あなただけ。家族すら認めてくれないあなたも、家族じゃない人、例えば友達や先生、同僚、上司と、いろんな人が外の世界にいて、その人達がそれを理解して、認めてくれたりもします。

こうした経験を通して、少しづつ、幸せのアッパーラインを引き上げていきましょう!

 

- セントジョーンズワート、L-トリプトファンについて

飲み始めてまだまだ間もないですが、気分の変化がどうか、綴っていきたいと思います♪

ただまだまだ飲み始めて3日目とかなので、大してかけることもありません...泣

落ち着いてきたかなと思う反面、その時の状況に気分が大きく左右されるので、単に状況が落ち着いているだけだからかもしれません。

もうちょっと経過観察してから、詳しくはお伝えしますね!

 

- アダルトチルドレンは家族に理解されないのは、当たり前。

よくACは家族に理解されないとの記述を見かけますが、それは当たり前です。

子供をACにするような家族が、自分たちのせいで... なんて思うわけないでしょう。

アダルトチルドレンを生んでしまう原因は、チャイルドペアレンツが増えている背景にあります。

僕の父親はアルコール中毒ワーカホリックです。それらに依存していたら、家庭が疎かになることは当然です。

実際、僕も父親には育ててもらってません。父親は僕のことを詳しくは知りません。会話もほぼしたことがありません。

にも関わらず、僕の悪い部分だけはよく知っています。それをよく嫌味として言い、自分自身の自信を高めてるんだと思います。

周りの大人達も、それを聞いて、なんとも思いません。だからこそ、言い続けるんですね。

しかし、僕は、「別にいいや〜」とも思いたくないです。自分はそんな事、言われるべき人間じゃない。というか、そう言われるべき人間なんていない。そういう言葉で人を傷つける理由なんてどこにもないから。

機能不全家庭の家族には、難しくとも、いろんな方法でその気持ちを分からせる必要があります。大人の方も苦しんでいた、あるいは現在進行形で苦しんでいるのかもしれません。

だからこそ、決着をつけることが難しい話なのかもしれませんが、でも考えてみてください。

子供だけじゃなくて、大人も苦しんでいる。しかし苦しんでいるから、人のことを、ましてや自分の息子、娘を泣かせてもいい事にはならないですよね。

ならないんです。そんな親はいじめっ子同然ですね。そんな親は、いじめっ子と呼んであげてください。といいたいのですが... アダルトチルドレンの脱出は、最終的には子供が家族をいかに受け入れていくかによるんだと思います。

いろんなパターンがあると思います。最初から崩壊していた家族。道中、ぐじゃぐじゃになって、お互いの信頼がガタ落ちした家族と。

いかなるパターンに置かれた人たちも、お互いが家族同士、認めていかないと、アダルトチルドレンの呪縛は解かれないんだと...

僕もそこまでいける自信はありません。いや、むしろ... そこにたどり着くつもりも、その必要もないと思っています。

マズロー自己実現理論では、最終段階にたどり着くものはごく限られたものだと言われています。あなたはあなたの目指したいステージを目指せばいいんです♪

最後まで行けなかった=価値がない、出来損ない。んなわけないんです。

しかし、そこまでいけなかったとしても、ACが一番しなければならない、大切な事は、「気づく」ことです。

気づけば、自分をコントロールできます。いくら強くクセづいた行動も、自由自在です。

ACの脱出は難しくとも、ACの上に、新たな自分を築くことはいくらでもできて、そこには無限大の世界があります。

楽しいという気持ちとは違うかもですが、自分を作る喜びや幸せというものも、そこからは感じられるのです!

 

ざっと今回は、第2章ということで、書かせていただきました!

同じような境遇の方に読んでいただけたら幸いです。コメントもぜひ♪

トゥレット症候群で、アダルトチルドレンです。#1

ブログ再開初っ端から、大分食い込んだ内容ですが笑

ぼくがトゥレット症候群で、アダルトチルドレンである話と、幼少期からの経験を、章立てでお伝えしていきたいと思います。

トゥレット歴は10年ほど、アダルトチルドレンを自覚したのは、つい最近ですが、実際は、今より5年ほど前から、その傾向がありました。

 

-「抑えられる = 大したことない」扱いのトゥレット症候群

トゥレット症候群に罹患していると、多くの場合、音声チックと運動チックと呼ばれる「不随意運動」が伴います。

ぼくの場合は、時間経過により頭から足、そして足から頭に向かって症状が変化していくものと、慢性的なクセの二つがあります。

抑えられないわけではありません。まだまだ抑えられるんです。

しかし、完全に抑えきることはできないため、度々周りから、不自然な目で扱われる時もありますが、それ自体は特に気にならなくなっています。

「トゥレット = クセ」と扱われることもありますが、不随意運動で、意識的に行われる随意運動とは異なるので、一般的に言われる「クセ」とも差があるのではないかと思います。

 

- 理解されないアダルトチルドレン

アダルトチルドレンが理解されないのは、むしろ自然ことです。

我々が、「発展途上国の子どもたちが、毎日、劣悪な環境で、非人道的な扱いを強いられていることを、理解しろ」と言われ、それを完全に理解することが難しいように。

それが当たり前となってしまった人にとって、アダルトチルドレンの思考を理解することは難しく、「怠けている」「やる気がないだけ」などという扱いになってしまうのです。

 

- 毒親

ぼくの親は毒親です。

アルコール中毒ワーカホリック、タバコ、息子依存、ネグレクト、そして人の嫌がることを言ったり、離婚も躊躇なく繰り返し、今もなお、自分勝手な自我を通し続けています。

生まれてからのコミュニケーションもほとんどなく、人生の中で話した回数も、わずか、数えるくらいです。

そんな親ですが、本人もどこか、アダルトチルドレン気質なところが感じられます。

自己愛が暴走し、自分自身に異様な自信を持っています。

どこにもそんな理由、証拠などがないことに対しても、それが正しいと強い自信を持ち、それに賛成しない人を拒絶します。

ぼくも何度もトラウマになるようなことを言われて、今でも自分に自信を持てずにいます。

小学校、中学校時代にかなり長い間、いじめを受けてきたので、その影響が大きいのも確かです。

そこに、追い打ちをかけるように、父親のストレスがのしかかってきたので、まともな幼少期の時代は、大人な振る舞いを強いられる日々が続きました。

20歳のぼくも、大人になることには拒絶さえも感じ、少しでも幼く見えるよう、服装を気づかったりしています。

アダルトチルドレンは若くみえると言われますが、確かにそう言われますし、自分でも、周りと比べて、大分幼いように感じています。

だからこそ、周りとの、見た目的、精神的なギャップも含め、友達関係が上手く結べなかったり。そんな人生を長く送ってきました。

その度に、父親から、たくさんの嫌味を言われてきました。

 

-「ま、いいんじゃない?犬しか友達がいなくても」

これは、僕の父親から言われた言葉です。

高校時代の出来事でしたが、クラスに友達はいました。#2で記述する「依存体質について」に通ずる内容となりますが、当時は依存で強い不安を感じており、良くも悪くも友達づくりに励んで来ました。

そんな中、何も知らない父親が、当たり前のように、自信満々に放った言葉が、それです。

人間関係も、何を勉強しているか、何の部活に所属しているか、何も分からない父親が、僕が、「犬しか友達がいない」ことは知っているとは、おかしな話です。

嫌味を言うことで、自分の地位を高く上げ、自信を感じている。マウンティングが好きなのだと、その時から悟りました。

 

- 〆

少しばかり重い内容でしたが、同じ境遇の方々の支え、参考になれればと思い、書くことを決意しました。

#2では、この記事の続きを書いていきたいと思います。記事はカテゴリー「メンタルダイアリー」にまとめていますので、よかったら♪

ではまた、次の記事でお会いしましょう!

はじめまして。20歳になりました♪

- 自己紹介

皆さん、改めまして。

わたくし、20歳になりました。またこのブログにて記事を書いていることが、信じられません。

新たにブログを立ち上げようかと悩んだものの、更新が途絶えた今でさえも、閲覧してくださっている方々が多数いらっしゃることから、このブログを継続することに決定しました。

今まで、Twitterに書いていた英語の覚書等を、こちらのブログにて書いていこうと考えているのが一つと、気軽に、日記帳代わりに見ていただけたらという思いを込め、毎日の出来事をできる限り、さらっと綴っていきたいの二つをメインに、ブログを継続していきたいと思っています!

 

- はてなブログ Proについて

はてなブログ Proも場合によっては導入し、使っていこうかとも考えていますが、まだまだ検討中でございます。

ただ導入した際には、このブログのタイトルは変更する予定です。そもそも、Confitって何...(´;ω;`)

昔、意味もなくつけた名前で、、今はあくまでも仮の名前にしております。

いい名前等ありましたら、ぜひぜひ教えてください♪

 

- 英語について

英語は中1から今まで、8年近くやり続けています。

文法が好きすぎて、Twitterをご覧になられれば分かりますが、もはや覚書しかしていない...

もし文法に興味がお有りでしたら、解説等も可能な限り対応させていただきますので、コメント欄等でリクエストお待ちしております!!

 

- 〆

まだまだこれからのスタイルが不透明ではありますが、やっぱり文字数無制限で書き続けられるのは、ブログならではだと改めて感じました。

Twitterだと、文字数を常に意識して書かなければならないので、別の意味で疲れてしまいます。「草」とか...(あと他にもあるのかな?)そういう言葉も、いわば、ツイートの文字数を節約するために生まれたようなものだと思うので、そういう言葉をTwitter上でも、現実でも使うことは、私個人としては好きませんから、ブログはいいなあと、改めて感じましたね!

では、皆さん。今はコロナウイルス関係で、多くの人があくせくしている時期だと思います。

ゆっくり、ゆっくり... 諦めずに、そしてたまに諦めながら。一歩一歩、頑張っていきましょう。

それでは皆さん、また次の記事でお会いしましょう!

【雑】本日Windows 10到来!Insider Preview参加者にはすでに配布か?また予約者にはバッググラウンドにて密かに・・・。

本日Windows 10がリリースされるということでウキウキしている方もいるのではないでしょうか。

わたしのその一人ではありますが、OTAアップグレードということもあってInsider Preview参加者の方が優先され、次に予約者、そしてあとは一般のダウンロードユーザーとなります。

しかし予約者と言ってもすぐにダウンロードは出来ないもよう。Cドライブのカレントディレクトリに2chで騒がれていた例のフォルダが隠しフォルダとして発見されています。

容量が6GB近くなっている人もいるようですが、実際には3GB程度だったのですがどうなのでしょうか。

インストーラ(setup.exe)が含まれていますが、起動しても必要なランタイムが不足しているため動作させることが出来ません。

皆さんの状況、また最新の情報をできたら報告させていただきます!

【雑】実はSoundCloudデビューしていました!

実はSoundCloudデビューしていたという話です。capsulePerfumeが大好きでそれに

影響されたのもそうですが、私の友だちなどに音楽を作っていると誇大広告をしてしまって(その時はあまり本気ではなかった)責任を感じてNanostudioを使って音楽を作ってほぼ毎日飽きずにアップロードしています。

一応ながらエレクトロニカを意識していますが、どうでしょうか。昔のものと比べたら格段とステップアップしている感じが笑

ぜひアクセスしてみてください!

soundcloud.com