うたはつづくよどこまでも

A Song Goes On and On

【個】Apple Losslessの色々気づいた点について

私がAK100でハイレゾサウンドを楽しむために今まで当たり前のようにiTunesでMP3の192kbpsでエンコードした曲とさよならしてApple Losslessへの移行を開始した。

MP3は192kbpsとビットレートが固定だがApple Losslessは違った。

iTunesApple Losslessエンコードする際は細かな設定は出来ず全て自動となる。

なので可変ビットレート(あ。言っちゃった。)だってことも分からない。

皆さんはfoobar2000をお使いでしょうか。

音に拘るパソコンユーザーはfoobar2000は外せない音楽プレーヤーである。

エンコードしたApple Losslessfoobar2000で再生した際に画面下に表示されるビットレートが可変していることに気が付いた。

遂に私も可変ビットレートデビュー(は?ですがと関心(は?しました。

つまり言いたいのはApple Losslessは可変ビットレートということで驚いたということです。

いいよねたまにはこんな記事もね。

可変ビットレートといえばお蔵入りしたWindows Media Audio可変ビットレートを思い出しますね。

既にお役御免になってしまっているWindows Media Audio規格のWindows Media Audio Losslessなんというのは既に終わった存在です。

Windows Media Audio LosslessっていうのはFree Lossless Audio CodecやApple Lossless Audio Codecから比べたら(なぜフルで言った?もう(これ以上言うな。悲しくなってくる。

(は?)